商業登記について

商業登記とは

私たちは社会の中では経済活動の一環としてさまざまな取引を会社と行います。
ところが、取引をした会社が実は存在しなかったり、会社の代表取締役として取引をした
者が実はその会社の代表取締役でなかったりすると、取引の相手方は不測の損害を被
ることになります。
そこで、国は、商業登記という制度を設けて、会社の「商号、本店の所在地、取締役・代
表取締役・監査役等の役員、資本金など」を登記簿という公簿(商業登記簿)に記載し、
また広く一般に公開することによって会社との取引が安全かつ円滑に行われるようにし
ているわけです。                
このような制度を商業登記制度といいます。
そして、この商業登記制度は株式会社をはじめとする会社は必ず利用しなければなり
ません。                              
ですので、会社を設立する際には設立の登記を申請しなければなりません。

また、会社の情報は正確に公開しておく必要があるので、役員や資本金の額などの商
業登記簿に載せなければならない事項に変更が生じたような場合には変更の登記も
申請しなければならないということになります。
もし、これらの登記をしないでいると、登記懈怠として過料の制裁を受けることになりま
すので、注意が必要です。

以下、主な商業登記をご紹介いたします。

 

     会社の設立登記                 

    →役員変更登記

    →その他会社における変更登記

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